このブリリアントクリームは、これまで市場にある大手化粧品や皮膚科で処方される化粧品では求めていた美しさを得られず、肌悩みが絶えなかったことから誕生しました。

 

まず、肌トラブルを引き起こす原因はなんでしょうか？

どんなに有名な皮膚科に行ってもその原因が明確になることはありません。

"ストレスが原因"と言われることがほとんどなのです。

自分で気づいているストレスもあれば、無意識のうちにストレスを感じているケースもあります。またそうしたストレスが体内のホルモンバランスを崩したり過集中になり呼吸が浅くなり酸素が脳まで行き渡らず血行不良になりトラブルが悪化し複合的に問題が起きています。

さらには、肌トラブルがなかなかなおらずそれ自体がストレスになるということも私自身が何年も繰り返して来ました。

多感な10代後半から20代にかけて、悩みのほとんどは肌トラブルやそれが良くならないことによる自分への苛立ちや自己否定にずいぶんと苦しい時を過ごしました。

そう、女性にとっては肌トラブルは人生をも左右する大きな問題です。

悩みが長期化してしまうと、いったいどの化粧品が効くのか！と血眼になって情報収集をしたり、良いと言われるものはなんでも試しました。

TVや雑誌でCMをしているものや、美容皮膚科、漢方、サプリメント、ドラッグストアで売れているもの、ハイブランドの化粧品、コスメサイトで高評価のもの、、

どれだけの化粧品を試したでしょうか、とりわけニキビに悩んでいた私は、有名美容皮膚科には何度も通いました。

そこでは、確かに一時的にニキビは良くなることもありました。しかし、トラブルが長期化した私の肌はニキビが治ったからといって満足できる肌状態ではなく、あらゆる化粧品の使用によって皮膚自体が硬くなってしまっていました。

健康な肌にひとつふたつできたニキビを対処したいのではなく、慢性化していると本当に解決したい問題はもはやニキビだけではないのです。

そんな状態になってしまった肌を改善できる見込みのあるものはと言えば、当時の私が思いついたのは美容皮膚科で売られる高濃度のビタミンCや専門医療で使われているいわゆるドクターズコスメでした。

医療や科学の力でなら、この状況はなんとか対処できると思い込んでいました。

かたや、植物由来の自然派化粧品は、悪さはしないが良くはならないと思っていました。

しかし、当時14年間(独立開業し7年)ネイリストをしていた中で出逢いがあり、植物の濃縮されたエッセンスのお客様の手肌へあまりの素晴らしい変化に見過ごせないものがあり商品開発のきっかけになりました。

どんなに傷ついた無数の細胞も、本当に良いものだけを淡々と与え続けることができれば必ず回復する。そう思えたのです。

 

私たちは、目の前の物事に執着してしまいなんとかうまく運びたくて大きな視点を見失うことがあります。

そんな時に最新の対処法を求めるのではなく、私の命よりもはるか古来から生き続ける植物にこそ私たち人間にもたらす巨大な叡智があることを教えられます。

そんな植物の叡智の詰まった美容クリームが、日本の中心である銀座の高級ネイルサロンに集まる感度の高い女性たちとの感性の交流によって誕生しました。

肌細胞が喜ぶ化粧品

この心地良さを多くのみなさまにお届けしたいと思いました。

自分自身の肌に触れた時の心地よさを感じたときから肌トラブルは解決に向かいます。

何よりも大切なあなたのお肌が細胞から喜ぶ心地良さを実感していただけますように。